日本百名山

妙高山

妙高山
名称妙高山
よみみょうこうさん
所在地新潟県
標高2,454m
山系頸城山塊
種別成層火山 活火山ランクC
分類日本百名山
新日本百名山
北信五岳
難易度★★
体力度★★★
日程1泊2日

概要

妙高山(みょうこうさん)は、標高2,454mの成層火山。日本百名山、新日本百名山に選定されている。また、北信五岳の一つでありその中では最高峰。妙高戸隠連山国立公園に属している。

馬蹄形をした爆発カルデラの外輪山と、中央火口丘となる最高峰の溶岩ドームから構成される火山。活火山のランクCに指定されている。

弥彦山と並び新潟県を代表する山であり、越後富士(えちごふじ)の異名を持つ。北信五岳のひとつとして親しまれる。また近隣の火打山、焼山と共に頸城三山を形成している。山麓には温泉が沸き、冬期ウィンタースポーツのリゾートエリアとしても知られる。

山名は、古くは「越の中山」(こしのなかやま)と呼ばれていたものが、好字二字令により「名香山」と当て字され、それが「みょうこうざん」と読まれるようになり、「妙高山」の字が宛てられたものである。

地学的知見

北部フォッサマグナの糸魚川静岡構造線のすぐ東側に位置し黒姫山、飯縄山、斑尾山、新潟焼山と共に妙高火山群をなし山体の基盤からの高さは1,200m、体積は50km2で、主に輝石安山岩、角閃石安山岩を主体とする安山岩質の成層火山であるが、高アルミナ玄武岩、角閃石デイサイトなどで山体が構成される。山体崩壊する以前の山頂は標高2,800 – 2,900m程度であったと推測される。

火山活動史

4つの活動期と各活動期にはさまれた長い3つの活動休止期に区分されている。

第1活動期

第2活動期

第3活動期

第4活動期

その他