日本百名山

関東の日本百名山16座一覧|筑波山・雲取山・丹沢山など

関東地方には、筑波山や丹沢山、雲取山をはじめ、日光連山、尾瀬、上信越、奥秩父などに日本百名山が点在しています。標高877mの筑波山から2578mの日光白根山まで標高差が大きく、火山、岩稜、長距離登山など山ごとに特徴も異なります。

このページでは、当サイトで関東地方として掲載している日本百名山16座を、地図・標高・山系・難易度・体力度で比較できます。気になる山が見つかったら、山名のリンクから各山の詳細ページへ進み、特徴や登山情報を確認してください。

関東の日本百名山を地図から探す

関東の日本百名山マップ

関東の日本百名山は、茨城県の筑波山、東京都最高峰の雲取山、神奈川県の丹沢山、栃木・群馬の日光連山、群馬・長野県境周辺の山々など広い範囲に分布しています。日帰りで比較的登りやすい山もあれば、長時間行動や岩場への対応が必要な山もあります。

関東の日本百名山16座一覧

難易度はA〜Eの5段階で、Eに近いほど技術的な難しさが高くなります。体力度は1〜10の10段階で、数値が大きいほど体力を必要とする目安です。標高だけでは登りやすさを判断できないため、難易度と体力度をあわせて比較してください。

#山名標高(m)山系難易度体力度
24那須岳1917那須連山A2
29至仏山2228越後山脈B2
30谷川岳1977三国山脈B2
36男体山2486日光連山B3
37奥白根山(日光白根山)2578日光連山B2
38皇海山2144足尾山地D7
39武尊山2158独立峰C4
40赤城山1828独立峰B2
41草津白根山2171独立峰A2
42四阿山2354菅平高原B3
43浅間山2568浅間山系B4
44筑波山877八溝山地A2
65両神山1723奥秩父山塊C4
66雲取山2017奥秩父山塊B5
67甲武信ヶ岳2475奥秩父山塊B4
71丹沢山1567丹沢山地B5

※難易度・体力度は無雪期の一般的な登山を想定した目安です。実際の条件はルート、天候、残雪、登山道の状態、火山活動などによって変わります。

関東の日本百名山の主な特徴

那須岳|1917m

那須岳は栃木県北部の那須連山を代表する山で、茶臼岳を中心に火山景観と展望を楽しめます。難易度はA、体力度は2です。ロープウェイを利用できるルートもありますが、天候や火山情報を確認して計画してください。

那須岳の標高・難易度・登山情報を見る →

至仏山|2228m

至仏山は尾瀬ヶ原の西側にそびえる山です。難易度はB、体力度は2。蛇紋岩特有の植生で知られ、登山道の利用ルールや残雪期の状況を確認して計画したい一座です。

至仏山の標高・難易度・登山情報を見る →

谷川岳|1977m

谷川岳は群馬県と新潟県の県境に位置し、険しい岩壁と上越国境の山岳景観で知られます。難易度はB、体力度は2。一般登山道ではロープウェイを利用できるコースもありますが、岩場や急な区間では足元に注意が必要です。

谷川岳の標高・難易度・登山情報を見る →

日光白根山|2578m

日光白根山は標高2578mで、関東以北の最高峰です。難易度はB、体力度は2。ロープウェイを利用できるルートがある一方、山頂周辺は岩場を含むため、高所の天候変化を考慮した装備が必要です。

日光白根山の標高・難易度・登山情報を見る →

武尊山|2158m

武尊山は群馬県北部に位置する標高2158mの山で、複数の峰からなる山域です。難易度はC、体力度は4。ルートによっては岩場や鎖場を通るため、技術と体力の両方をバランスよく求められます。

武尊山の標高・難易度・登山情報を見る →

赤城山|1828m

赤城山は群馬県を代表する山のひとつで、最高峰は黒檜山です。難易度はB、体力度は2。大沼周辺から複数の登山コースを選べ、首都圏からも比較的アクセスしやすい一方、冬季や残雪期は条件が大きく変わります。

赤城山の標高・難易度・登山情報を見る →

草津白根山|2171m

草津白根山は群馬県北西部に位置する活火山です。難易度はA、体力度は2ですが、火山活動に伴って立入規制や利用できるルートが変わることがあります。難易度だけで登山可否を判断せず、気象庁や自治体の最新情報を確認してください。

草津白根山の標高・難易度・登山情報を見る →

四阿山|2354m

四阿山は群馬県と長野県の県境に位置する標高2354mの山です。難易度はB、体力度は3。菅平高原側などから登るルートがあり、比較的なだらかな稜線と展望を楽しめます。

四阿山の標高・難易度・登山情報を見る →

関東の日本百名山を難易度・体力度で比較

関東の日本百名山は、標高と登山の負荷が単純には一致しません。日光白根山は標高2578mと16座で最も高い一方、難易度B・体力度2です。これに対して皇海山は標高2144mでも難易度D・体力度7で、長い行程と技術的な区間への対応が必要になります。

また、筑波山や那須岳は難易度Aですが、雲取山や丹沢山は難易度Bでも体力度5です。登る山を選ぶ際は「標高が低いから楽」と判断せず、難易度と体力度の両方を確認することが重要です。

関東の日本百名山を登るときの特徴

関東の日本百名山は首都圏からアクセスしやすい山が多い一方、登山内容は幅広く、ロープウェイを利用できる山から長距離を歩く山、鎖場を含む山まであります。日帰りできるかどうかだけでなく、標高差・行動時間・技術的な難しさを含めて計画してください。

関東の日本百名山の詳細ページ

各山の標高・難易度・特徴・登山情報は、以下の詳細ページで確認できます。

那須岳至仏山谷川岳男体山

日光白根山皇海山武尊山赤城山

草津白根山四阿山浅間山筑波山

両神山雲取山甲武信ヶ岳丹沢山

関東の日本百名山についてよくある質問

関東の日本百名山は何座ありますか?

このサイトでは、関東地方の日本百名山として16座を掲載しています。県境に位置する山もあるため地域区分には複数の考え方がありますが、このページでは従来のサイト分類をもとに一覧化しています。

関東の日本百名山で最も標高が高い山は?

このページに掲載している16座で最も標高が高いのは日光白根山(奥白根山)で、標高2578mです。関東以北の最高峰としても知られています。

比較的体力度が低い山はどれですか?

体力度2に設定しているのは、那須岳、至仏山、谷川岳、日光白根山、赤城山、草津白根山、筑波山です。ただし体力度が低いことは安全性を保証するものではありません。天候、残雪、火山規制、登山道の状態などを確認して計画してください。

ほかのエリアの日本百名山を探す

関東以外にも、日本百名山は北海道から九州まで全国に分布しています。次に登る山を探す場合は、各エリアの一覧ページから比較できます。

北海道の日本百名山東北の日本百名山甲信越の日本百名山東海・北陸の日本百名山近畿の日本百名山中国・四国の日本百名山九州の日本百名山