日本百名山

三国山脈

三国山脈

三国山脈(みくにさんみゃく)とは、群馬県と新潟県の県境にある山脈。谷川岳周辺の山々を中心とする。広義の越後山脈に入り、利根川や魚野川源流地帯を有する上越山地とも重なる。

この山脈の特徴はなんと言っても自然美である。人里から比較的離れた地域にあるので、植林がほとんどない。また中央分水嶺で、太平洋と日本海から来る大気がぶつかり合う地域でもあるので年間の日照時間が少なく、夏季の降水量や冬季の降雪量が非常に多い地域でもあるので浸食が激しく、深い渓谷を刻んでいる。また、比較的傾斜が急な山が多いものの、頂上の方は伸びやかな草原となっている山もある。

谷川岳以外の山々はほとんどの山小屋が避難小屋(有人小屋は平標山の家、谷川岳肩の小屋、蓬ヒュッテのみ)であることや、交通アクセスが不便なことから登山者が少ない。また、三国山脈全山に登山道があるわけではなく、ヤブが多い山もある。

三国山脈の百名山

地図の赤い▲のみ表に掲載しています。
表の項目クリックで並べ替えが出来ます

#山名標高エリア
26平ヶ岳2141甲信越
27巻機山1967甲信越
30谷川岳1977甲信越
32苗場山2145甲信越

この山脈の山

※西の方から順に